宮古島 フォトウェディングのプラン一覧
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宮古島おすすめフォトスポット
沖縄の離島の中でも大人気のリゾート地・宮古島。真っ青な空と透明度抜群の美しい海は、「東洋一」と謳われるほどです。
そんな美しい海を見られる絶景を背景にできるフォトスポットをご紹介します!
- 与那覇前浜ビーチ keyboard_arrow_down
- 伊良部大橋 keyboard_arrow_down
- 東平安名崎(ひがしへんなざき) keyboard_arrow_down
- 砂山ビーチ keyboard_arrow_down
- 宮古サンセットビーチ keyboard_arrow_down
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与那覇前浜ビーチ
純白の砂浜が延々と続き、ブルーの海とのコントラストが美しいビーチです。東洋一といわれる白い砂浜を素足で歩くと、きめが細かくてサラサラした砂の感触が心地よく、ゆったりした島時間を味わえます。
ビーチからは来間島や真っ青な海の中を横切る来間大橋も見えるので、ダイナミックな景観を堪能できます。
また宮古島は夜空がきれいなことでも知られ、本州では絶対に見られない、文字通り満天の星空が広がります。
与那覇前浜ビーチはその星空を満喫できる、島屈指のロマンティックなロケーションスポットです。
南国の砂浜と頭上に散りばめられた宝石のような星空。
天の川をバックにフォトウェディング。そんな夢みたいなロケーションが叶うのも、宮古島ならではの魅力です。 -
伊良部大橋
右も左も前も後ろも海!文字通り海の上で撮影できるのが伊良部大橋です。
伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ連絡橋。無料で通ることができ、そこで待っているのは360度海の大パノラマ。
撮影におすすめなのは、橋の付け根付近にある展望スポット。海や橋が一望できる人気のビュースポットになっています。
徒歩でも渡ることができるので、橋の途中で撮影することも可能です。ただし、通れる幅が1.2mと狭いので、フォトグラファーと相談しながら撮影場所を決めましょう。
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東平安名崎(ひがしへんなざき)
都市公園百選にも選ばれている「国指定名勝」です。
三角形の形をした宮古島の南東部に位置し、最東端に、絶景・東平安名崎があります。
東平安名崎灯台はその先端に建っています。島から約2kmも飛び出た先端にあるため、周囲を海に囲まれています。いつも心地良い潮騒と、風が吹き抜けています。
周囲を遮るものがなく、360度目の前に広がる空の大きさと透明度の高いコバルトブルーの海が一望でき、雄大な自然に包まれる感覚に浸れます。また、東平安名崎は市街地から離れているため、光源が少ないのも星空スポットとしてぴったりです。
夜になると、星空を楽しめるスポットになります。 -
砂山ビーチ
宮古島の美しい景色を写真でおさめるには最高のビーチです。
観光客に人気があり、夕陽ウォッチングや撮影にもオススメです。一本道を抜け、砂の山を越えた先に眼下に見えるのは、宝石のような輝きを放つ海と真っ白な砂浜。その海の透明度はまるでクリスタルのよう。
自然が生んだ景色とは思えないほどの美しさです。波の浸食によって出来たアーチ状の岩は、魅力的な造形美があり、撮影の演出としても使えます。
また日陰にもなりますのでのんびり休憩することもできます。砂山ビーチは、名前のとおり砂の山を越えていくビーチです。砂の山を越えた瞬間に広がる景色は、思わず言葉がつまるほど。
清らかで神聖な印象さえ受ける、美しいビーチです。 -
宮古サンセットビーチ
星空と夕日の両方を楽しみたい方におすすめなのが、宮古サンセットビーチ。
宮古サンセットビーチは、島の西部にある西向きのビーチで、夕日が沈んでいく西の空をバッチリ見ることができる、島屈指の夕日スポットです。また、夜になると、星空とビーチを楽しむことができるスポットに変身。海と星空というロマンチックなロケーションが現れます。
宮古サンセットビーチは、市街地から近いのも嬉しいポイント。平良市の市街地から車で15分ほど走れば到着する手軽さです。
沖縄のビーチフォトについて
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コンセプトに注目してビーチフォトプランを選ぼう
ビーチフォトは、文字通り沖縄のビーチで撮影するフォトスタイルです。一見どれも同じに見えるかもしれませんが、じつはプランごとにコンセプトが異なっています。ビーチの場所や撮影時間を指定したり、撮影演出にこだわったりと、仕上げるイメージによって選ぶべきプランも変わってきます。
プラン探しの第一歩は、プランに求めることをハッキリさせること。ここではビーチフォトプランを選ぶ際に決めておきたい3つのポイントをご紹介します。 -
ビーチの撮影場所でビーチフォトプランを選ぶ
沖縄には数多くのビーチがあり、それぞれのビーチに個性があります。例えばリゾート感の強いビーチで撮影したければ、北谷エリアにある「北谷ビーチ」が有名ですし、自然のままのテイストが好みなら、今帰仁村にある「トケイガハマ」や国頭村にある「伊江の浜」などがおすすめです。
しかし、これらは沖縄のビーチを熟知していないと分からないため、ネットからの情報収集だけでは不十分なこともあります。
そのため、プラン選びの際に希望するテイストを伝え、ショップ側と相談しておすすめビーチを教えてもらうのが良いでしょう。 -
撮影の時間帯でビーチフォトプランを選ぶ
ビーチは時間帯、さらには季節によって見せる表情が大きく変わります。時間帯が違うと「サンセットフォト」などプランの名前が変わるほど雰囲気が異なるため、それぞれ別のロケーションと考えた方がよいでしょう。
撮影時間帯が昼間ですと一般的な「ビーチフォト」です。
夕方では「サンセットフォト」といい、海に沈む夕日をバックに撮影します。新郎新婦のシルエットを写す「シルエットフォト」も撮影できます。
日が沈んだ夜は「星空フォト」。満天の星空をバックに撮影します。場所と時間帯を合わせれば天の川をバックに撮影することもあります。 -
撮影の演出でビーチフォトプランを選ぶ
「ビーチ」と一口に言っても、中には海へ入ってのビーチフォトプランもあります。SUPボードに乗って海上で撮影したり、ドローンで空からの撮影を行ったり、ドレスを着たまま海に入れる「トラッシュザドレス」を行ったりと、演出次第でビーチフォトウェディングの雰囲気は大きく変わります。
特に最近はドローン撮影が“ドラマチックに撮れる”と人気で、ドローン撮影を標準装備するプランも増えています。
スタジオによって得意な演出が異なります。やりたい演出がある場合は、演出のクオリティからスタジオを決めてしまうのもアリです。 -
ビーチフォトにスタジオやチャペルを組み合わせて満足度アップ!
ビーチフォトプランの撮影場所はスタジオやチャペル撮影と組み合わせたプランもあるため、予算に余裕があれば撮影箇所数を増やしてしまうのも手です。
特にクオリティの高い写真が撮れる「スタジオ」と、ドレスが映える「チャペル」はおすすめのロケーションです。
スタジオは照明や撮影機材が充実しているうえ、撮影環境が天気や気温に左右されないため、いつでもハイクオリティな写真が撮影できます。
また、チャペルフォトはビーチフォトと同じくらい人気。沖縄にはオーシャンビューの美しいチャペルが数多くあります。せっかく沖縄でビーチフォトをするなら、ロケーションの人気ツートップを両方加えてみるのはどうでしょうか?